蹴球七日


【3.11】東日本大震災から5年、あの時サッカーがしてくれた事

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東日本大震災から5年、風化させてはいけないと分かっては居るつもりですが、関西在住の私にはお恥ずかしいながら当時の恐怖や怒り、悲しみが少しずつ忘れて行ってしまっているのが事実です。

そこで、当ブログはサッカーブログ。
当時世界中のサッカー選手やサポーターから頂いた、日本人として嬉しかった事をここで思い出して行こうと思います。
某「お祝い申し上げます」の件などで隣国を誹謗中傷する記事を書くつもりはありませんので、そういった記事をお求めの方は別サイト様に移動される事をお勧めします。

カズダンス復活!日本代表 VS Jリーグ選抜


本田がダイブ気味に貰ったファールから受けたFKを完璧な形で決めた遠藤保仁。ボールを持つ本田に対して持ち味の飛び出しでもらったスルーパスを落ち着いて流し込んだ岡崎。
しかしながら、日本を一番元気に出来るサッカー選手はこの人「KINGカズ」。
岡崎の飛び出しの技術とはまた違う、闘莉王が競り合う前からそこにボールがこぼれると分かっていたような飛び出しから右隅に落ち着いてゴール。カズダンスに会場やモニターで見ていた被災地は多いに盛り上がった。
当時のアルベルト・ザッケローニ監督は

わたしはゴールを決められるのは嫌いだが、わたしのキャリアの中で相手に決められてうれしかったのは今日が初めてだ。三浦知良はこれまでの素晴らしいキャリアがあるので、今日のゴールも称賛に値するだろう。

と述べている。

サッカー先進国の欧州からも


震災直後には海外組として活躍する日本人選手はもちろん、レアル・マドリード、バルセロナ、シャルケといったビッグクラブをはじめとする多くのチームや選手が黙祷や祈りを日本に向けて捧げてくれました。

数えきれない程の感動する動画が出てきました

他にも多くの動画をご紹介。

世界トップリーグで活躍するスター選手


かつて日本で活躍したブラジル代表のフッキ

怪物ロナウドの所属するコリンチャンス

グアルディオラ、モウリーニョ両監督


他にも紹介しきれない程、日本人としてサッカー人として嬉しい動画を見つけました。
しかしながらコメント欄には悲しいコメントも少なからず。

「彼らの言動」に懐疑的な人も居るでしょう、またそう言う人達にとっては「彼らの言動」によって与えられる物は無く実質的な支援の方がありがたい事なのも分かります。それを責めるつもりはありません。

しかし、「彼らのプレー」に目を輝かせ「彼らの言葉」に胸を打たれるサッカー少年やファンが被災者の中に居るのも事実。
そう言った人が居る限り彼らがサッカーボールを蹴り、日本に向けてメッセージを発信してくれた意味はあるのではないでしょうか?


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